2024年を日本独特の伝統行事で迎えてみませんか？   日本各地でお正月明けに行われる“どんど焼き” しめ飾りなどのお正月用品をみんなで持ち寄って、燃やしましょう。 また、その火でお餅を焼き、一年の無病息災を願いましょう。

あれよあれよという間に年の瀬、12月。令和五年最後のまほろばクラス、“しめ飾り作り” そもそもしめ縄・しめ飾りって何だろう？深く考えることもなくお正月の準備をするけど、一つ一つに意味がある。

2023年もあっという間に終わろうとしています。2024年の新しい年を、華やかなしめ飾りと共に迎えてみませんか？ アメリカにいては、なかなか目にすることのできないしめ飾りを子供達が作り、日本の年越し、お正月の雰囲気を味わってもらいましょう。

色づいた葉が落ち始め、ひんやりした空気の中、現れたのは元気な笑顔を引っさげた子供達。 ふわふわしっとり心地よい生地。 去年より少し大きくなったお手てで、コロコロ捏ねるお月見団子。

秋の風物詩 『お月見』 今年も一緒に子供達と楽しみましょう。 月についてのお話を聞いたりゲームをした後は、丸めたお月見団子を頬張ります。

少し小雨がぱらつく中、子供達が集まってきました。 グループに分かれた後は、お兄ちゃんリーダー達が布に横たわり、他の子が油性ペンで体の型をなぞっていきます。 クスクス、ゲラゲラ、くすぐったいのか、くすぐったく感じるのか、型を取られている子はもちろん、取っている子達も笑いだします。

シカゴの夏が通り過ぎるのは本当に早いもの。 またね！と言って別れた子供達が、スタジオに戻ってきました。 そっと、大事に、自分が作ったお皿を手に取ります。

ご無沙汰しております。学校に戻った子供達もいるかと思いますが、まだまだ夏を楽しみたい！ 二学期最初の企画は、“自分作り”第二弾。まっさらな布に等身大の姿をなぞり、筆やハケ、ローラーなどを使って、思いのまま「今の自分」を好きな色でうめつくしましょう。

雨続きだった週末から一転。気持ちがいいほどの青空の下、まほろば青空大会が開催されました！

今週お申し込み締め切りです！ お忘れの方はお早めに！

本格的に暖かい季節になってまいりました！ 子供も楽しい、親も楽しい”まほろば青空大会” 競技内容が決まり、準備は進んでおります！ 詳細・お申し込みはブログより！ 皆様のご参加お待ちしております！！！

一週間前森に入り、自然の中で走り回った元気な子供達が、 雨の中、人陶器様のスタジオにやってきました。

気温がガクッと下がり、みぞれがチラホラ降る中、子供達と行ってきました。 陶芸クラス第一日目：森の日。 子供達にとってはこれくらいの寒さはなんのその。集まった瞬間から大きな笑顔で走り回ります。

ソリをする機会が数えるほどしかなかった不思議な冬が終わりを迎え、お外時間が心地良い季節になってきました。今年もやります！ まほろば青空大会2023!!! 赤白対抗でゲームを行います！ 昨年同様日曜日の開催なので、普段土曜日の参加が難しいご家族も是非ご参加ください！

詳しくはブログでご確認ください。皆様のご応募お待ちしています。

日常溢れる音の中で生活をしている私達。 声がする方を見て、友達に気がつき、 鳥や虫の鳴き声を聞いて、四季を感じ、 水が当たる音を聞いて、雨が降り出したことを知る。 そんな『音』について、子供達と一緒に不思議を探りました。

音はどうやって伝わるの？ 音が伝わる時、何がおこっているんだろう？ みんなで糸電話を繋いだり、音の秘密を探るよ！ 3月まほろばクラスは、音の不思議を調べよう！です。

今年第1回目のまほろばクラスは『新年会』として、書き初めや、絵馬作りをします。お友達もお誘い合わせの上、是非ともご参加ください！ また、当日午前中は来春から始まる新一年生クラス向けのオープンハウス・説明会も開催します。ご興味をお持ちの方は是非ともご参加ください！

ほとんどの子供が初めて持つ針。 ドキドキしながら布に刺す。 思いもしないところから糸が出たりして、あちらこちらから助けて〜の声。 上、下、上、下とまるで呪文のように唱えながら、 真っ直ぐではなくても、一目が大きくても、 小さな手は止まることなく、真剣に一針一針縫い進めていく。

早いもので今年も残り二ヶ月を切りました。立冬もすぎ、週末から気温も一気に下がる模様。いよいよ冬の訪れです。 この寒い季節、ほんわかと小豆カイロであったまりませんか？ 今回のまほろばクラスは、小豆を入れる袋を、お裁縫します。